躑躅の頃 日付: 4月 22, 2018 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ 躑躅(つつじ)画、 ……のはずが、我が母からツツジの花弁は奥まで分かれていない、と指摘され。 あわわ。 たしかにらっぱを吹くように蜜を吸うイメージ、 花弁がばらばらに落ちてしまうのでは、うまく吸いにくいね。 一部は終わって、花のころは遅咲き品種に移っていると。はやいはやい。 「人気ブログランキング」に参加しました。押していただけるとヨロコびます コメント kano2018年4月22日 11:11子供の頃、ツツジの花をつまんでとって、蜜を吸っていました。今はもう、やらなくなりましたけど・・・。ほんの少しの蜜を、自然の中のおやつのように、それが、ツツジの頃の楽しみでした。シャクナゲにも、同じように、甘い蜜がひそんでいるのでしょうか・・・・?返信削除返信sylacwa2018年4月23日 9:27ツツジを口にさして歩く。すつかり童話の世界のことになってしまいましたね。チョト寂しくも。。シャクナゲの花の蜜はおなじく甘く、しかし毒があるそうです。漢字に石、可憐な姿、メドゥーサが連想されます(単純)削除返信返信返信コメントを追加もっと読み込む... コメントを投稿
子供の頃、ツツジの花をつまんでとって、
返信削除蜜を吸っていました。
今はもう、やらなくなりましたけど・・・。
ほんの少しの蜜を、自然の中のおやつのように、
それが、ツツジの頃の楽しみでした。
シャクナゲにも、同じように、
甘い蜜がひそんでいるのでしょうか・・・・?
ツツジを口にさして歩く。すつかり童話の世界のことになってしまいましたね。チョト寂しくも。。
削除シャクナゲの花の蜜はおなじく甘く、しかし毒があるそうです。漢字に石、可憐な姿、メドゥーサが連想されます(単純)